イベントプロデュース体験授業をレポート!
大阪芸術大学短期大学部は2026年4月、新たにメディア・芸術学科にイベントプロデュースコースを新設します。

それに先駆けてこのほど行われたオープンキャンパスで、イベントプロデュース演習の体験授業が行われ、ワクワクするイベントの企画作りを高校生たちが体験しました。
講師は大阪芸術大学の芸術計画学科の准教授をされている中脇健児先生!

中脇先生は「その場もいる人とその場だからできるコトを考える」をモットーに「場とコトLAB」を2012年に立ち上げています。また14年間、伊丹市文化振興財団に所属し、先日行われた「伊丹オトラク」の監修も努めています。

授業では隣の人とペアになってゲーム形式で話し合う作業をしました。
特に印象に残ったのは人を誘う、人に誘われるゲーム!1回目は誘っても断り続ける、2回目は誘ってもYesばかり言い続ける、3回目はYesとは言うが普段通りに会話をするという設定。高校生やその保護者の方は会話の仕方に悩みながらも楽しくされていました。1回目と2回目は何をやっても同じ回答しか返ってこないので会話に困る、3回目は、「いいね、じゃあいつにいる?」などキャッチボールができて会話が盛り上がるという検証結果が出ました。
中脇先生によると、こういう人との関わりがイベントをプロデュースする上でとても大切なこと!なのだそうです。
実際に私は、先生が監修する伊丹オトラクでアテンドスタッフの仕事を授業の一環で経験しました。他の学生の方やイベントスタッフの方とたくさんコミュニケーションをしたことでそのイベントの一員になれたように思いますし、楽しくやることができました。
企画に必要なことはチームで話し合うこと、あとはとにかく質より量!
人と関わることが好きな方、企画を考えることが好きな方にはピッタリのコースだと思います!!
(大阪芸術大学短期大学部メディア・芸術学科メディアコース先端メディア専攻 高崎彩友)