芸短祭でくわがた心さんが「おなちゅーのアイツ」を披露!

芸短祭2024が無事終了しました!一日目のくわがた心さんのステージの様子をお伝えします。

当日はご自身の持ちネタと特別講義で作ったネタ「おなちゅーのアイツ」を披露してくださいました。会場にはは足元が悪い中、学内外からの多くのお客様が来校され、盛り上がりを見せました。

持ちネタは賞レースで決勝戦まで進んだ、料理番組のアシスタントのネタで、笑い声があがりました。私達、先端メディアコースと共同で作ったネタは、生徒からの共感も得られ、みんな笑顔で楽しんでいる様子でした。制作に携わった私達もくわがたさんと楽しい空間を一緒に作り上げることができ、達成感と幸福感で胸がいっぱいになりました。

「学生さんが考えてくれたネタも披露させていただきましたけど、あるあるネタウケていて、特に五百円玉が対応していない自販機はウケてましたね〜。五百円玉ネタは特に共感されていた様で、大学側は早急に変えていただきたい(笑)皆さんが笑ってくれて嬉しかったですね。ネタ作るときの”あるある”もそうでしたし、私自身も勉強できることが多くて、将来オオクワガタになれるように頑張りたいですね!」とコメントするくわがた心さん。

今回、この授業で普通の大学生は経験しないような貴重な体験をさせていただきました。バラエティー番組など何気なく見ていたものの裏側が気になったり、より新しい視点を持つことができるようになりました。くわがた心さんと大好きな仲間たちで作成したネタは大学生活のいい思い出になりました。ありがとうございました!(楠)

当日、観客席から見させていただいたのですが、授業では親近感のあったお姉ちゃん的存在だったくわがたさんが、ステージではプロとしてのかっこいい姿で尊敬の気持ちが強くなりました。(倉成)

当日、一緒にステージに出させていただいたので、とても良い経験になりました。くわがたさんは私達と同じ目線でネタを考えてくださって、すごく優しい方でした。(井上)

最初にコントを作ると聞いたときは、自分がどのように関わることができるのかまったく想像できませんでしたが、いざ作業が始まるとみんなでひとつのものを作り上げる楽しさがだんだん分かってきて貴重な経験になりました。

本番のステージではくわがたさんの凄さを改めて実感し、ステージ上だけでなく準備の段階からずっと素敵な笑顔で周りの人を笑顔にする力をひしひしと感じました!くわがたさん、ありがとうございました!!(北野)

くわがたさんとコントを一緒に作って、取材もできて良かったです。本番はとても楽しいステージとなりました!さすがプロの芸人さんだと思いました。またご一緒できたら嬉しいです!ありがとうございました!(橋本)

可愛くて優しいくわがたさんのファンになりました。今後ブレイク間違い無し、注目ピン芸人のくわがた心さんから目が離せません!ありがとうございました!(古山)